【アライ熊は働き者でフロ屋がタスカルがや〜】ふぢ子が朝日湯の入口に貼ったアルバイト募集広告を見てアライ熊のタスカルがやって来た。タスカルは掃除上手の上‘変身’という特技もあり、とても便利！ 即従業員に決定する。常連客たちも興味津々で…。フロ屋の娘・ふぢ子の番台奮闘記、第2巻。【同時収録】特別バージョン 恋人達の時々

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【外人、酔っ払い、潔癖症…フロ屋はいろんな人たちが集う憩いの場所のはずっちゃが…？】朝日湯に銭湯初体験の外人男性がやってきた。お客のおじいちゃんが脱衣籠の使い方から湯船の入り方まで教えてると思ったら、突然湯船で溺れて大騒ぎ。おじいちゃん、大丈夫がや？ フロ屋の娘・ふぢ子の番台奮闘記、第3巻。

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【フロ屋のサウナは汗を出すところ。他の出物は禁止やぜ！】お向かいの和菓子屋の息子・研ちゃんが朝日湯に来た日、タイミング悪く入浴料が280円から300円に値上げ。おまけに口うるさいお客からかけ湯しろと叱られ、サウナでは臭い思いをして不運な日もあるちゃね〜。フロ屋の娘・ふぢ子の番台奮闘記、第4巻。

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【朝日湯がなんと本に紹介されとんがやぜ！ 意外なセールスポイントは？】ある日、朝日湯に出版社の女性が取材申し込みに来た！ 宣伝になるし、常連客も盛り立ててくれるし、タスカルもインタビューされて…。みんな楽しみにしていた本がやっと出来たけれど…。フロ屋の娘・ふぢ子の番台奮闘記、第5巻。

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【ダメやちゃ、和菓子屋研ちゃんがふぢ子を利用して女湯のぞき計画！】銭湯ののぞき犯が捕まったという新聞記事を読んだ研ちゃん。女湯をひと目のぞきたい彼は、朝日湯で決行を決意！ ふぢ子のいる番台からのぞくのは不可能と判断した彼のたくらみとは？ フロ屋の娘・ふぢ子の番台奮闘記、第6巻。

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